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株式会社川﨑構造設計 便り

福岡市南区の構造設計一級建築士事務所のブログです。

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前回に続いて香川旅行

四国上陸から早1ヶ月。
こんにちはスタッフの西です。

前回に続き、今回も香川旅行について書きたいと思います。
みんなで観光したメインのところは前回で紹介済みなので、今回はスピンオフと言ったところでしょうか。

まずは気になるのは天気。
暑いのはイヤだし、雨もイヤ。
しかし最終日以外、移動中はほぼ雨模様。
だけど観光するのに歩き出すとほとんどの場所で傘の出番がありませんでした。
なんてことでしょう。
奇跡です!!

着いたその日は夕食までの間、アーケード街をひたすら歩きまわりました。
途中、ガチャを見つけてやっちゃいました。
四国には全く関係ないスーパーカブ。
nisi①

夕食はちょっと雰囲気のある街の洋食屋さん。くつろげました。
nisi② nisi③

そして2日目。
この日は小豆島行きだったので、フェリーの時間もあり早朝5時半に出て栗林公園を散策しました。
さすが特別名勝に指定されているこの公園は、見事としか言いようがありません。
6つの池と13の丘を基調に松と泉と石を巧みに配置した回遊式池泉公園。
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nisi⑥ nisi⑦

nisi⑧ nisi⑨

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そして、ここで手に入れたのが『うどん県おもてなしパスポート』
うどん屋さんの紹介をはじめ色んな観光地で使えるクーポン付きです。
もちろんこの公園も割引で入園。
nisi⑫

最終日である3日目はというと、この日も早起きして讃岐うどんを食べました。
評判通りすでに行列が・・・ん~~。
並ぶことが大嫌いな田舎者の私は、何度も心が折れそうになりましたが、無事ざるうどんを完食。しっかりしたコシと更にお得な値段設定で大満足でした。

そして、長い長い道のりもSAに寄りつつ楽しく帰って来ました。


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香川旅行

こんにちは。スタッフの末吉です。

先日、香川県へ社員旅行に行ってきました!


車で事務所を出て関門海峡を渡り山口、広島、岡山を経由して瀬戸大橋を渡る8時間の長旅でした。
朝7時に事務所を出発して夕方5時頃に高松市に到着し、少しの間自由時間があったため雨の中、ひとり建築見学をしてきました。


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[百十四銀行本店] 青銅板仕上げのファサードが
ランダムに酸化して趣がありました。



銅板のランダムな色づきで柔らかい印象を受けました。
設計は日建設計で1966年の竣工だそうです。

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[香川県庁] 大雨と改修工事の仮囲いでほとんど写真が撮れず…。



香川県庁は丹下健三さんの作品で、鉄筋コンクリート造ですが細かい片持ち梁が寺社建築のようでした。
現在改修工事中で、仮設で囲われていて中にも入れず写真は数枚だけ…。
この頃には雨脚もかなり強くなり、撮影を断念しました。

他にも旧香川県立体育館も取り壊される前に見たかったのですが時間的に叶わず。




2日目は小豆島観光。

失礼ながら瀬戸内海の小さな集落があるような離島をイメージしていったので、家電量販店や外食チェーンなどが建ち並んでいて、なんだか拍子抜けしてしまいました。

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[オリーブ公園] オリーブ公園は道の駅で公園内にレストランが有りそこで島の
ご当地グルメであるひしお丼やオリーブオイルを使った料理を堪能できました。 



香川県はオリーブの収穫量が全国1位で95%が香川県のオリーブだそうです。
そのなかでも一大産地の小豆島ではいたるところにオリーブの木がありました。

その後、雨脚が強まり予定していた寒霞渓をキャンセルし、「醤の郷」へと向かいました。


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[醤の郷] 昔ながらの醤油蔵や佃煮工場が軒を連ねる趣のあるエリア。
観光スポットとして人気がある。




小豆島は古くから醤油の生産が盛んで、焼き杉壁の醤油蔵がいくつも立ち並んでいます。
焼き杉を使用しているのは、海辺のそばだから調湿のため?麹菌を守る抗菌のため?

発酵食品なので熱によって味が変わるようで、どの蔵も日光はほとんど取り入れず照明もないつくりになっていました。





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[二十四の瞳映画村 岬の分教場] 二十四の瞳という映画のロケに使われた集落のセットがそのまま現存していて、その中の一つである岬の分教場という小学校を見学しました。


二十四の瞳映画村は名前の通り「二十四の瞳」という映画で実際に使われた建物をテーマパークとして残しているところです。
そのなかで、岬の分教場という小学校を見てきました。

この小学校は映画ではなく本当に使われていた建物で、小さなキズだらけの机と椅子が並んでいたり、オルガンがあったりと
当時の状況がそのままのような状態で展示されていました。



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[しまなみ海道 因島大橋] 愛媛の今治と広島の尾道を結ぶしまなみ海道



最終日は、行きとは別ルートで帰ることに。
四国を横断し、しまなみ海道を通って帰りました。

しまなみ海道は自歩道がありロードバイクに乗っている人がたくさんいました。
景色もいいのでかなり気持ちよさそうでした。



香川旅行はあいにくの天気でしたが、有意義な時間を社員みんなでたのしむことができました!


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琴電瓦町駅百十四銀行ピロティ瓦町のアトリウム
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港のアート樽についた麹菌発酵中の醤油
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暗い醤油蔵麹菌因島大橋
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瀬戸大橋瀬戸大橋ジャンクション小さい所長。ではなく大きいボラード

| 旅行 | 12:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂

こんにちは。スタッフの宮崎です。

先日、長崎県波佐見町へ立ち寄る機会があり、弊社で耐震診断及び耐震改修計画を行い、すでに竣工していた旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂を見学してきました。
この建物の沿革の一部を記載します。写真撮影はガイドの方に快く許可を頂きました。

1937年 波佐見尋常高等小学校講堂兼上波佐見町公会堂として完成
1997年 町議会で講堂の解体予算が決議される。保存運動の母体として
    「波佐見の文化ば守る会」が設立
2001年 町議会でふたたび解体予算が計上。
    「NPO法人波佐見講堂ファンクラブ」結成。
    「生かそう!波佐見の宝・旧公会堂」と題したシンポジウム開催
2007年 波佐見町長が講堂の保存活用を表明。
2010年 1月15日付けで波佐見講堂が正式に
    「国登録有形文化財」となる。
2018年 6月に改修工事完了

外観写真です。傷みの激しかった部材は取り換えられていますが、見た目の変化は改修前と比べてほとんどわからないようになっていました。既存部材とほぼ同じ見た目とするのは、大変なことで丁寧な施工がされていると感じました。
①波佐見

②波佐見

内観写真です。人がかなり小さく見えるように、圧倒的なスケール感でした。館内では、音楽が流してあり、講堂独特の音響空間を肌で感じることができました。
③波佐見

通路部分の内観です。現地調査時では天井が雨漏り等により、何枚も剥がれ落ちていましたが、まるで全て当時からの天井のように仕上げてあり、古き良き雰囲気を感じました。
④波佐見

9月30日(日)に改修記念コンサートが予定されております。
ご興味のある方は是非参加されてください。
一度解体されることとなった講堂を、地元の方たちが残したいという想いで行われた長い期間の根強い保存活動により、実を結んで改修された建物ということで、非常に感慨深い建物でした。

⑤波佐見

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夏季休業期間のお知らせ

こんにちは、スタッフの川崎です。

今年の夏季休業期間をお知らせします。

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 夏季休業期間
 2018年8月11日(土)~8月16日(木)
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よろしくお願いいたします。

| ごあいさつ | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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福岡ドーム

こんにちは。スタッフの山部です。

先日、野球観戦の為、「福岡 ヤフオク!ドーム」に行ってきました。
今回は福岡ドームの特徴である開閉式屋根等について紹介します。
福岡ドーム(1993年3月竣工)は古代ローマのコロシアムをモチーフとした、日本初の開閉式屋根構造のドームです。
福岡ドームはネーミングライツにより、現在の名称になっています。
1 yafuoku

開閉式屋根は直径約200mの空間を覆う3枚の鉄骨造屋根パネルで構成されています。
屋根鉄骨はラメラトラス構造と呼ばれるもので、ドームの平面を中心から放射状に分割したトラスと同芯円方向のトラスで三角形のグリッドを構成する架構形式となっています。ラメラ構造は部材応力が比較的均一に作用することや他の構造形式より部材数が少なくなる等の特徴があります。
2 yafuoku

開閉形式は3枚のパネルのうち下段の1枚が固定され、上段と中段の2枚のパネルが旋回移動します。
全開閉に掛かる時間は20分程で、全開時の開口率は60%になります。
新聞記事によると、1回の開閉に掛かる費用は電気代、人件費等含め約100万円とのことです。
ドーム周辺には病院や住宅地があるため、騒音問題等を理由に、屋根が開いた状態でプロ野球の公式戦が行われることはほとんどありません。(年に2~3回のみ開催されるルーフオープンデーでは屋根を解放したまま試合を行います。試合後にルーフオープンショーとして開閉するイベントも時々行っています。)
下写真は去年、試合後に行われたルーフオープンショーの時の様子です。
3 yafuoku
ドームの内壁側を見てみると、下写真の2つの筒状の軸流ファンがドーム内に8か所設けられています。
これは、冷房時にはファンを円周方向に向け、旋回する空気の流れを作っています。
ドーム内は気流を含めた快適指数による空調の制御を行っており、気流によって体感を向上させて省エネを図っているのだそうです。
4 yafuoku

以上、福岡ドームの屋根を中心にご紹介しました。
今回紹介できませんでしたが、福岡ドームは様々な設備が充実しており、
見ているだけでも楽しいです。
野球観戦に興味が無い人も是非行ってみてはいかがでしょうか。





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