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株式会社川﨑構造設計 便り

福岡市南区の構造設計一級建築士事務所のブログです。

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香川旅行

こんにちは。スタッフの末吉です。

先日、香川県へ社員旅行に行ってきました!


車で事務所を出て関門海峡を渡り山口、広島、岡山を経由して瀬戸大橋を渡る8時間の長旅でした。
朝7時に事務所を出発して夕方5時頃に高松市に到着し、少しの間自由時間があったため雨の中、ひとり建築見学をしてきました。


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[百十四銀行本店] 青銅板仕上げのファサードが
ランダムに酸化して趣がありました。



銅板のランダムな色づきで柔らかい印象を受けました。
設計は日建設計で1966年の竣工だそうです。

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[香川県庁] 大雨と改修工事の仮囲いでほとんど写真が撮れず…。



香川県庁は丹下健三さんの作品で、鉄筋コンクリート造ですが細かい片持ち梁が寺社建築のようでした。
現在改修工事中で、仮設で囲われていて中にも入れず写真は数枚だけ…。
この頃には雨脚もかなり強くなり、撮影を断念しました。

他にも旧香川県立体育館も取り壊される前に見たかったのですが時間的に叶わず。




2日目は小豆島観光。

失礼ながら瀬戸内海の小さな集落があるような離島をイメージしていったので、家電量販店や外食チェーンなどが建ち並んでいて、なんだか拍子抜けしてしまいました。

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[オリーブ公園] オリーブ公園は道の駅で公園内にレストランが有りそこで島の
ご当地グルメであるひしお丼やオリーブオイルを使った料理を堪能できました。 



香川県はオリーブの収穫量が全国1位で95%が香川県のオリーブだそうです。
そのなかでも一大産地の小豆島ではいたるところにオリーブの木がありました。

その後、雨脚が強まり予定していた寒霞渓をキャンセルし、「醤の郷」へと向かいました。


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[醤の郷] 昔ながらの醤油蔵や佃煮工場が軒を連ねる趣のあるエリア。
観光スポットとして人気がある。




小豆島は古くから醤油の生産が盛んで、焼き杉壁の醤油蔵がいくつも立ち並んでいます。
焼き杉を使用しているのは、海辺のそばだから調湿のため?麹菌を守る抗菌のため?

発酵食品なので熱によって味が変わるようで、どの蔵も日光はほとんど取り入れず照明もないつくりになっていました。





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[二十四の瞳映画村 岬の分教場] 二十四の瞳という映画のロケに使われた集落のセットがそのまま現存していて、その中の一つである岬の分教場という小学校を見学しました。


二十四の瞳映画村は名前の通り「二十四の瞳」という映画で実際に使われた建物をテーマパークとして残しているところです。
そのなかで、岬の分教場という小学校を見てきました。

この小学校は映画ではなく本当に使われていた建物で、小さなキズだらけの机と椅子が並んでいたり、オルガンがあったりと
当時の状況がそのままのような状態で展示されていました。



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[しまなみ海道 因島大橋] 愛媛の今治と広島の尾道を結ぶしまなみ海道



最終日は、行きとは別ルートで帰ることに。
四国を横断し、しまなみ海道を通って帰りました。

しまなみ海道は自歩道がありロードバイクに乗っている人がたくさんいました。
景色もいいのでかなり気持ちよさそうでした。



香川旅行はあいにくの天気でしたが、有意義な時間を社員みんなでたのしむことができました!


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琴電瓦町駅百十四銀行ピロティ瓦町のアトリウム
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港のアート樽についた麹菌発酵中の醤油
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暗い醤油蔵麹菌因島大橋
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瀬戸大橋瀬戸大橋ジャンクション小さい所長。ではなく大きいボラード

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善通寺五重塔(香川県善通寺市)特別公開に行ってきました

こんにちは。スタッフの福島です。

香川県善通寺市にある総本山善通寺の五重塔が4/29~5/6までの8日間限定で公開していましたので行ってきました。善通寺五重塔(国登録重要文化財)は善通寺のシンボルとして親しまれており、総高43mに及びケヤキ造の大塔です。大同2年(807年)の創建以来、台風や火災により、いくたびかの倒壊・焼失を経ましたが、そのたびに再建されました。現在の塔は、明治35年(1902年)に完成したものです。

特別公開ということで内部に入ることができましたが、内部の写真撮影は禁止となっていますので残念ながらその写真はありません。内部には階段があり、二層の回廊まで上がることができました。回廊は屋根先端側に若干下がっており若干斜めになっていました。塔の中心を通る心柱は五層目の屋根より吊られ(懸垂工法)、地上からわずかに浮いています。心柱径は400mmはあったと思います。継手は追掛大栓継ぎでした。屋根を支える柱は、通し柱ではなく、扁平な梁の上に乗っています。

今回の見学で特に気になったのが、柱が浮いていることです。心柱を宙づりにし相輪も一緒に下がるようにすることで、屋根を支える架構部分との変形差を減らし、相輪と屋根との隙間が空くことを防いでいるようですが、この振り子が水平力に対してどのような効果があるのか気になります。
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杵築散策

こんにちは、スタッフの庄です。

昨年末に大分県の杵築市に行きました。
国東半島に位置する杵築市は、その中心部に名前の付いた坂道が
たくさんあります。
写真はその中でも代表的な二つの坂を撮ったものです。
こちら側が「志保屋(しおや)の坂」、向こう側が「酢屋(すや)の坂」です。
両側の高台には武家屋敷、中央の低地部分に商人といった住み分け
がされていたようです。

(1)DSCF3174.jpg

手前側の志保屋の坂は下側が階段で、途中から上は傾斜のついた
きれいな石畳となっています。
映画「男はつらいよ」のロケ地にもなったそうです。

(2)DSCF3175.jpg

志保屋の坂を降りて、酢屋の坂を見上げるとこんな感じです。
(3)DSCF3169.jpg

登り切って、振り返ると、先ほどの「志保屋の坂」がこんな感じに
見えました。
(4)DSCF3183.jpg

右手には、土塀と武家屋敷跡がありました。
ここをまっすぐ進むと、お城(杵築城)に行けます。
(5)DSCF3192.jpg

しばらく行くと、今度は下り坂。「勘定場の坂」です。
登り口には名前を彫った石柱がありました。
少し段差はありますが、1段の幅は広く馬や駕籠も楽に
通ることが出来そうです。
(6)DSCF3201.jpg

突き当りを左に曲がると、右側に城山公園があります。
ここからまた坂道。上ると崖の上に建つお城が見えてきました。
(7)DSCF3210.jpg

最後は杵築城の全景です。
昭和45年に建てられたものだそうです。

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観光客らしい人も何人か見かけましたが、人通りはまばらで
のんびりと杵築の城下町を散策できました。

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ハワイに行ってきました!


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こんにちは。スタッフの山部です。

9月に挙式と新婚旅行のため、ハワイに行ってきましたので旅行の様子をご紹介します。

挙式前日にダイヤモンドヘッドを登って朝日を見に行きました。朝4時起きで、外は真っ暗の中、ダイヤモンドヘッドに向かいます。往復1時間程度で登れますが、予想以上に疲れました。昼間よりも朝はとても涼しく登りやすいので、オススメです!


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登山の後はダウンタウン、チャイナタウンへ。
歴史的建造物見学の為、ハワイ・シアター、カメハメハ大王像のあるハワイ州最高裁判所、アメリカ合衆国に唯一存在する宮殿であるイオラニ宮殿、池に囲まれた円錐形の建物のハワイ州政府庁、オアフ島最古の教会であるカワイアハオ教会、総石造りのセント・アンドリュース・カテドラル大聖堂等を見て回りました。


ハワイ・シアターは1922年にオープンして、84年に閉鎖されてしまいましたが、再びシアターとして再オープンしています。フォトスポットとしてもとても人気があるようです。


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イオラニ宮殿内部に入るためには、ガイドと回るグランドツアー、又は自分で回るオーディオツアー(日本語有)の見学ツアー参加が必須でした。私たちはオーディオツアーで宮殿内部を見学しました。自分たちのペースでゆっくり回りたい方はオーディオツアーがオススメです!ハワイの歴史が学べるので、ハワイに行かれる方は是非、内部ツアーに参加してみてください!


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セント・アンドリュース・カテドラル大聖堂では挙式が行われていた為、建物内部をよく見ることは出来ませんでした。建物の雰囲気が良く、ハワイの教会で挙式をしたい方はオススメです。


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チャイナタウンのはずれに出雲大社がありました。大日本帝国からの移民によってつくられ、島根県の出雲大社の分社のようです。建物自体はとても大きいわけではありませんが、ハワイの街並みに馴染んでとても迫力を感じました。


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ダウンタウンからワイキキに戻る際にカカアコ地区を通りましたが、この地区全体にビルの壁や倉庫の扉などをキャンパスにしたウォールアートが施されていました。毎年世界中からアーティストを呼び集め、カカアコ地区の様々な場所で巨大なウォールアートを描くイベントが開催されているようです。


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私たちの挙式はワイキキ近くのチャペルで行いました。写真では逆光で見えていませんが、ガラス張りの向こう側には海とダイヤモンドヘッドが目の前に見えてとても綺麗です。海を覗くと、ウミガメが泳いでいました。2人とも木が好きですので、コアウッド調の内装が施されたチャペルを選びました。


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挙式後、すぐにタンタラスの丘へ夜景を見に行きました。
タンタラスの丘はワイキキ市街を一望でき、昼間の景色も綺麗なようです。


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挙式までは日焼け禁止の為海に行けませんでしたが、挙式翌日からはハナウマ湾でシュノーケリング、ワイキキ水族館等に行きました。
ワイキキ水族館はアメリカの公共水族館としては2番目に古い歴史のある水族館です。規模はとても小さいですが、環境保護、海洋研究に力を入れており、ハワイ固有の海洋生物を見ることができとても良かったです!ハワイアンモンクシールはハワイ固有のアザラシで可愛かったです。ワイキキ市街から徒歩で行けるので、オススメスポットです。
ワイキキ水族館の横のビーチではウエディング撮影が行われており、人気のフォトスポットのようでした。


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最終日は、ハレイワ地区やラニアケアビーチに行きました。ハレイワはサーファーの聖地と呼ばれ、たくさんの現地サーファーの方がいました。
ウミガメに会えることで有名なラニアケアビーチは非常に行きづらい場所にありますが、バスを乗り継ぎ、何とか行くことができました。写真の黒い塊がウミガメです。あまり時間がなく、ウミガメが上陸するところは見られませんでしたが、運が良ければたくさんのウミガメを目の前で見ることができます。



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以上、ハワイの旅行の様子を簡単に紹介しました。挙式の様子も機会があれば紹介させて頂きます。



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バルセロナに行ってきました!

①バルセロナ

こんにちは!スタッフの中島です。
個人的な話題ではありますが、新婚旅行でスペインのバルセロナに
行ってきましたので、旅の様子をご紹介します。

②バルセロナ
まずはやはりこちら、
サグラダ・ファミリア教会です!
言わずと知れたアントニオ・ガウディの未完の傑作ですね。
想像していたよりも大きくてカメラに中々おさまりきれませんでした。

③バルセロナ
建物の中は天井がとても高く、
カラフルなステンドグラスに目を奪われます。

④バルセロナ
見上げるとこんな感じで、柱が木のようです。

⑤バルセロナ
そしてこちらのエレベーターで上にあがります。
写真で良く見るあの塔の一つはエレベーターになっていたなんて!
と驚いてしまいました。

⑥バルセロナ
上からの眺めです。
写真では分かりづらいですが、バルセロナの街の一部は、
一辺約133mの穴あき(中庭)正方形ブロックが整然と並ぶ都市景観で有名だとか。
この日は曇っていましたが、晴れると地中海まで見渡せるそうです。

⑦バルセロナ
下りはこちらの延々と続く螺旋階段で下りていきます。
高所恐怖症の方は足がすくみそう…
雨が降っていると滑って危険な為、そもそも上へあがらせてもらえないそうです。
今回は天気に恵まれて良かったです!

⑧バルセロナ
そして続きましてはこちら、カサ・バトリョです。
こちらもサグラダ・ファミリア、カサ・ミラに続くガウディの代表作と言われています。

⑨バルセロナ
建物内に入ったのは朝方ですが、
外からはあまり目立たなかったステンドグラスが中から見ると大変綺麗です。

⑩バルセロナ
上へと昇る階段は何か生き物の背骨のよう…

⑪バルセロナ
5層ほどの吹き抜けの壁のタイルは全体が同じ色に見えるように
上にいくほど徐々に色が濃いタイルが多くなるようにグラデーションされています。

⑫バルセロナ
屋外の鳥除け?すらもなんかオシャレです。

⑬バルセロナ
屋根の一部は、このように竜の背中の様になっています。
全体的にこの建物は海中をイメージして造られたそうです。

建物の写真はこれぐらいで、続いては食べ物編です。

⑭バルセロナ
こちらはお客さんで賑わうバルの風景ですが、
多くのお店でこのように生ハムが足ごと吊るされています。
ずらっと並んでいて壮観ですね!

⑮バルセロナ
こちらは生ハムとチーズの盛り合わせ、
下はパンコントマテというバルセロナの伝統料理で、
焼いたパンにトマトをすりつぶした上にオリーブオイルと塩がかかっています。
日本でいうおにぎりのような存在だそうです。

⑯バルセロナ
これはアロス・ネグロというイカ墨のパエリアです。
大きさが分かりにくいですが、この量で一人前と大変ボリューミーです。
パエリアというと海鮮がたくさんのったものを想像しますが、
バルセロナではこちらがポピュラーなのだそうです。

⑰バルセロナ
最後はデザートということで、
手前がチュロス、奥がチョコラーテです。
チュロスをチョコラーテに付けて食べるのがバルセロナ流だそうで、
思ったよりも甘くなく、すんなり食べれました。

旅行中に入ったお店はどこも美味しく、
日本食が恋しいとはなりませんでした。

最後に番外編としてこちら、
⑱バルセロナ
皆さんはこの旗をご存じでしょうか?
黄色と赤のラインが印象的ですが、
これはカタルーニャを象徴する旗なのだそうです。
スペインのカタルーニャ州は地中海とフランスに接する地域ですが、
バルセロナもこの州に含まれています。

⑲バルセロナ
街を歩いていると至る所でこの旗が目に付きます。
一方でスペイン国旗はひとつも見ることは有りませんでした。
カタルーニャ地方といえば、スペインからの独立を問う投票で
住民の8割が賛成という結果が日本でもニュースになりましたが、
長い歴史から独自の文化を築いてきた背景があるそうです。
言語もスペイン語とカタルーニャ語の両方が使われるそうで、
スペイン語会話集で調べても翻訳出来ずに困ったことがしばしばありました。

⑳バルセロナ
スペイン内戦後のフランコ独裁政権時はカタルーニャ語も禁止されていましたが、唯一話すことが許されていたのが、このFCバルセロナという
サッカーチームのホームスタジアムだったそうです。
正面の文字「クラブ以上のクラブ」という言葉の意味も納得できますね。

21 バルセロナ
念願だったこのカンプノウスタジアムでユニフォームを着て応援出来たことが、何よりの旅の思い出となりました。

長旅を今回の記事にまとめましたので、長編になってしまいました(汗)
最後までお読みいただきありがとうございました。(中島)

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