株式会社川﨑構造設計 便り

福岡市南区の構造設計一級建築士事務所のブログです。

2017年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年02月

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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。スタッフの末吉です。

弊社は 9日より 営業を開始しております。

本年も川﨑構造設計をよろしくお願いいたします。






昨年末は、設計にプライベートにと忙しい毎日でした。

なかでも会社の設計図書用の書棚作りはかなり大変でした。


15年間の帳簿の保存義務がありますが、それ以前の図書も多くあり
処分するわけにもいかず、なんとかやりくりをしていましたが、
いよいよ収納不足が限界を迎えてしまったため棚を増設しようということになりました。

ものづくりが好きな中島を主動として、私と二人で休みを利用して中島家の屋上(住民に開放している)で作業しました。

構造はシンプルで柱に棚板をはめこむだけで、弊社の地下の階段側面部分にピッタリおさまるようなデザインです。
階段の微妙なレベル差も設計に入れているそうです。


ハンズマンまで木材を買い出しに行って柱になる部分に棚板をはめ込む溝をひらすら削っていきます。


新年_棚01



治具を作って同じ幅になるように溝を削っていきます。
溝の幅がうまく調整できず何度も治具を作り直して試行錯誤。


新年_棚02



やっとのことで棚板がピッタリはまる溝を調整でき、事務所に搬入。
あとは棚板をはめ込んで終わりかと思ったのもつかの間。

屋上の作業場では入っていた棚板が現場でギリギリ入らなくなっていました。
おそらく湿気と温度で膨張したのが原因でしょう。0.5mm程度の誤差がありました。

中島の機転で、膨張した分の誤差を棚板側を叩いてわずかに潰すことで入るようにして、
あとは柱に叩き入れていきました。

そして結局2日とちょっとかかって完成です。



新年_棚03



新年_棚04



棚だけかと思っていましたが一番下には掃除用具置き場があり、図書もぴったり収まりかなり使い勝手が良い棚ができたんじゃないでしょうか。

個人情報の問題で実際にお見せすることはできませんが、打ち合わせ室からチラッと見えているところは見えても大丈夫なところなのでのぞいてみて下さい。

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