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株式会社川﨑構造設計 便り

福岡市南区の構造設計一級建築士事務所のブログです。

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倉敷 大原美術館

こんにちは、新スタッフの庄です。
はじめて投稿します。
今回は先月末、倉敷に行った時に見た大原美術館の話です。

下の写真は倉敷駅です。
倉敷駅を正面に見て、右手に女子陸上でよく名前を聞く天満屋があります
1 倉敷駅 DSCF8497

天満屋の建物に垂れ幕がかかっていました。
「大原美術館へ行こう!」の垂れ幕がひときわ大きく見えます。
かなり有名らしいので、行ってみました。
2 垂れ幕 DSCF8498

大原美術館は「美観地区」と言うところにあるらしく、
案内が、あちこちにあります。
3 案内板 DSCF8440

倉敷は江戸幕府の天領で代官所が設けられ、一帯には白壁なまこ壁の屋敷や蔵が建ち並んでいたそうです。
4 なまこ壁 DSCF8486

美観地区とは当時の町並みをよく残している地域として条例で定められた地区らしく、大原美術館はここにありました。
ギリシャ神殿風です。
日本最初の西洋美術中心の私立美術館らしいです。
5 大原美術館 DSCF8470

正面には堂々としたイオニア式オーダー柱が2本。
柱上部の三角形の部分、ペディメントは彫刻もなくスッキリ。
両サイドの柱が角柱でその内側が円柱の組み合わせは国会議事堂と同じです。
ただし国会議事堂の円柱は4本ですが。
6 イオニア式柱頭 DSCF8463

建設は昭和5年、設計は薬師寺主計(やくしじ かずえ)という建築家。
『岡山県出身、東京帝国大学工科建築科卒業で、陸軍省の技師として勤務ののち
倉敷絹織の取締役に就任し関連施設等の建築を手がけた。』

とインターネットで調べたら載っていました。
ル・コルビジェに初めて会った日本人建築家とのこと。
他の建築についても調べてみようかなと思いました。

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